|
低燃費性能に新たに“ラク”性能を加えた 新付加価値 低燃費タイヤ
「ECOPIA PZ-X」(エコピア ピーゼットエックス)・「ECOPIA PZ-XC」(エコピア ピーゼットエックスシー)・「ECOPIA PRV」(エコピア ピーアールブイ)新発売
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、低燃費タイヤ「ECOPIA」ブランド※1 の新商品としてセダン・クーペ専用の「ECOPIA PZ-X」、軽・コンパクトカー専用の「ECOPIA PZ-XC」、ミニバン専用の「ECOPIA PRV」の3商品を2012年2月1日から発売致します。発売サイズは、「ECOPIA PZ-X」が43サイズ、「ECOPIA PZ-XC」が26サイズ、「ECOPIA PRV」が26サイズの合計95サイズで、価格は全てオープン価格です。
今回発売する3商品は、当社の材料技術「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」※2 の採用などにより、「ECOPIA PZ-X」では、当社従来品「Playz PZ-X」対比転がり抵抗を37%低減。他の2商品でも、当社従来品対比で転がり抵抗を低減しており、全95サイズ中33サイズで低燃費性能の最高グレード「AAA」を達成しています。また、低燃費性能だけではなく、当社従来品「Playz PZ-X」等に採用している非対称形状を採用することで、直進安定性を高め、運転中の"ラク"を追求しています。さらに、セダン・クーペ、軽・コンパクトカー、ミニバンそれぞれの車種特性に合わせた専用設計を行うことで、新たな付加価値も追求しています。
タイヤのライフサイクルにおけるCO2排出量の約9割は、その使用段階で車両の排気ガスとして排出されるものです。当社は、タイヤの転がり抵抗をさらに低減し、車の燃費を向上することによりCO2排出削減に大きく貢献したいと考えています。
※1 ECOPIAはECOLOGY(エコロジー=環境)+UTOPIA(ユートピア=理想郷)の造語です。1991年に電気自動車に装着するタイヤを開発したのをきっかけに、日本では市販用として2002年にトラック・バス用、2005年に小型トラック・バス用、そして2008年に乗用車用を発売。その後もラインアップを拡大しています。 ※2 「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」は分子構造設計等を通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、当社の基幹技術の一つです。通常、転がり抵抗を低減するとWETグリップなどの安全性能が低下してしまうことが課題でしたが、「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」などの技術を採用することにより、この課題を解決することに成功しています。
|